調剤報酬改定の雑感

調剤薬局オーナーの皆様

毎日のお仕事お疲れ様です。

フクオカ労務経営マネジメントオフィス

代表の福岡です。

先週、新たな調剤報酬体系が

明らかになりましたね。

更なる詳細な要件は

今後、疑義解釈によって

詰めていくのでしょうが、

ひとまずは、

やるべきことがはっきりして

個人的には

とりあえず安心したところです。

最も気になっていた

地域支援体制加算ですが、

今まで、基準調剤加算を

算定されていた薬局様であれば

余裕でクリアできる要件に

収まりましたね。

この要件を確認したとき

安堵のあまり

クライアント様と

ハイタッチで

喜びを分かち合ったほどです(^O^)/

他に

気になるポイントとしては、

後発医薬品調剤体制加算と

薬剤服用歴管理指導料の減算規定

でしょうか

後発医薬品調剤体制加算

については

想定していたより

ハードルが上がった感がありますね。

これは、どうしても

処方元医療機関の

状況に左右される部分が大きいので

薬局の努力に限界があるとは思います。

今回、医療機関側にも

一般名処方加算の見直しがあり、

それが、多少は

後発医薬品の普及促進の

引き金になればよいのですが、

一番問題なのは

患者さんの意思決定ですから、

例えば、

先発医薬品を希望する

患者さんには、

負担金の増額を課すなどの

保険制度自体の改革が

必要だと

個人的には考えます。

薬剤服用歴管理指導料の減算

については、

これは、

要するに

お薬手帳を持たない

リピーター患者さんに対して

手帳の普及促進をしないと

(大雑把に言うと、

お薬手帳の持参率を

5割以上にしないと)

薬剤服用歴管理指導料が

一律13点に

下げられてしまうという

なかなかのインパクトのある

規定です。

これの対策としては

電子お薬手帳の

システムを導入するのが

手っ取り早いのでしょう。

日薬が推奨する

健康の庫

でしたら

年間の僅かな

ランニングコストで

済むようです。

しばらくは

施設基準の届出書類の作成など

忙しい日々が続くと思いますが、

お体に気をつけて

頑張ってください。

当事務所も

何かのお役にたてれば幸いです。

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