​平成29年度、調剤薬局にオススメの助成金3選

調剤薬局が活用できる助成金は多岐にわたります。その中でも、当事業所がおすすめする助成金の概略を以下に示します。

①【人材開発支援助成金(職業能力検定制度導入コース)】

 <概要>

  • 業務に関する筆記・実技試験を社内で作成して従業員の技能向上を図る

 <助成金額>

  • 47.5万円(生産性要件を満たせば60万円)

 <おすすめ理由>

  • 薬剤師は自己研鑽の意欲が高く、このような研修制度は歓迎されやすい。

  • 試験を作成する側も社内の人材のため、何より試験を作成する側の従業員(管理薬剤師など)の能力向上に繋がる。

  • 試験の内容は調剤業務・接客・機器の操作など自由に決定できる

②【両立支援等助成金(育児休業等支援コース)】

 <概要>

  • 子を持つ従業員の雇用継続を図る制度

 <助成金額>

  • 育休取得時→28.5万円(生産性要件を満たせば36万円)

  • 職場復帰時→28.5万円(生産性要件を満たせば36万円)

 <おすすめ理由>

  • 女性従業員の多い調剤薬局には最適な助成金といえる

  • (注)育休開始の日までに申請しなければ支給されない

③【キャリアアップ助成金(正社員化コース)】

 <概要>

  • 非正規従業員を正社員に登用することを助成する制度

 <助成金額>

  • 有期雇用→正規雇用:1人当たり57万円(生産性要件を満たせば72万円)

  • 有期雇用→無期雇用:1人当たり28万5,000円(同じく36万円)

  • 無期雇用→正規雇用:1人当たり28万5,000円(同じく36万円)

 <おすすめ理由>

  • 1年度1事業所当たり15人まで申請可能

  • 対象従業員が一人親家庭や派遣社員などの場合に加算あり

  • 子育て中などで現時点ではパート勤務であるが、将来的にフルタイム勤務を希望する従業員がいれば是非活用したい助成金

上記の助成金に関してご自身で詳細をお知りになりたい方は、下記のサイト(厚生労働省HP)をご参照ください

Copyright©2018chozai.biz